Lyrics:
隠れてないで 出てこいよ この·秤ョは大丈·v鼓動の音は ふたつ ふたつ以上も以下もない逃げ道の途中 飛び込んだ この·秤ョの中で君は僕に見つかった 首輪の無い姿で震えてるのはきっと 寒さのせいだけじゃないなどんな台詞もきっと 役に立たないな腕の中へおいで ·øえた孤独のその輪郭を ·盾Åてやるよ明かりの無い·秤ョで 言葉もくたびれて確かなものは 温もりだけ君が そこに居ないと気·tいたら とにかく探すだろう「そこに居る」のに「居ない」と 気·tく時もあるだろうこの眼が視力を失くしても 僕は君を見るだろう体中の細胞 フル動員で 君を見るだろう呼吸の音がする 柔かい匂いもある全てこの手のひらに 集めて·Âじ込めるよ腕の中へおいで 隠した痛みのその傷口に 触れてみるよ時間の無い·秤ョで 理由も忘れて確かなものを 探しただけ 見つけただけ腕の中へおいで 醜い本音を紡いだ場所に キスをするよ命の無い世界で 僕と同じ様に生きてるものを 探しただけ腕の中へおいで ·|がらないでおいで生きてるものを 見つけただけ確かなものは 温もりだけ